ぼやブロぼやブロ
ぼやき満載です・・・
ぼやいても、やらにゃいかん事は変わりまへん。
たまにはぼやいてもええんちゃう??
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どうも。
今日の午後はGARGOYLEのyukaです。
若かれし頃「GARGOYLE」というバンドのファンでした。
出待ち入り待ちしない、ただ単純にライブに行くだけのファンでございます。
GARGOYLEとの出会いは、15歳の時。
当時お付き合いをしていた噂の卓也君に教えて貰ったんが始まりです。
衝撃的な出会いでございました。
実は私のメタル好きは「THE STREET SLIDERS」が始まり。
夜中のTVでPVが流れていて、かっこえーーーと思ってや。
その後インディーズな知らない人のCDとか色々聞いたりして
なんとなく、ジャパメタを知り始めた頃に
卓也君から「すげーバンドがあるんや!聞いてみぃ!」と
GARGOYLEの「禊」を聞かされたのです。
あんた、衝撃的な出会いですわよ。
それからライブに行くようになったのですよ。
ただし、私、大阪の閑静な商店街の下町のお嬢なyukaでございますから
門限等々厳しくて、16歳になってやっと条件付OKが出てライブデビューです。
(yuka家家訓の話また今度)
屍忌蛇のギターに聞きほれ、
KIBA様の声と存在感に圧倒され、
KATUJIの安定した2バスに酔いしれ
TOSHIの美貌に見惚れ
完全にGARGOYLEの虜です。
当時流行り始めたXは二の次でした。
だってGARGOYLEの方がテクニックもビジュアルも非が無かったのです。
それから彼らがメジャーデビューするまで、ライブに行きまくりました。条件付で。。。
私が、彼らのライブに行かなくなった理由はインディーズ時代の黄金3部作までが
私の愛したGARGOYLEで4部作目から、若干方向性が変わり、屍忌蛇の脱退で
決定的に私の愛したGARGOYLEでは無くなったからでございます。
メジャーデビューで上京された彼らのことを追いかけることもなく、
「Pantera」を得て、ロカビリーに嵌りプレスリーに酔いしれ、
オールディーズに嵌っておりましたが、気が付くと幼少の頃に初めて好きになったアイドル
藤井フミヤファンに戻りました。今ではフミヤのライブにもあまり行かなくなり
その辺のおばちゃんと一緒です・・・orz
そんな中、昨年15年ぶり位にGARGOYLEのライブに行き、KIBA様がMCをしている姿をお見かけし、
私の中で「KIBA様がしゃべった!わろてるっ!!神社に住んでたんちゃうのーーーーっ」という
想いがこみ上げて切なかった。
ファン層も変わってしもたんですね。皆さんかわいらしいお嬢さんではないですか。
あたいがバハマに通っていた頃、ビスチェにエナメルミニスカート&ごっついバックル姿でした。
口紅は当然紫でございます。その姿を近所の人に見られないよう、夏でも上に何かを羽織、
オカンの合図で玄関から道路の角までダッシュして駅まで顔を上げずに早歩きした日を思い出されます。
ライブでは良く喧嘩をしておりました。今では穏やかに楽しげに皆さまライブを楽しんでおられました。
それでも、初めてであってから約20年経った今でも私の中で最高のバンドは「GARGOYLE」です。
未だに3部作に聞き惚れ、心が躍動し酔いしれております。
そして、今まで絶対に見ないと思っていた屍忌蛇のブログ
とうとう誘惑に負け、見てしまいました。
そして現在のお姿を拝見し・・・
ああ・・・私が愛したGARGOYLEは15歳の頃のままで居てほしかった。
そう、初恋の人のままで・・・

この頃が最高に良かったの。
今日の午後はGARGOYLEのyukaです。
若かれし頃「GARGOYLE」というバンドのファンでした。
出待ち入り待ちしない、ただ単純にライブに行くだけのファンでございます。
GARGOYLEとの出会いは、15歳の時。
当時お付き合いをしていた噂の卓也君に教えて貰ったんが始まりです。
衝撃的な出会いでございました。
実は私のメタル好きは「THE STREET SLIDERS」が始まり。
夜中のTVでPVが流れていて、かっこえーーーと思ってや。
その後インディーズな知らない人のCDとか色々聞いたりして
なんとなく、ジャパメタを知り始めた頃に
卓也君から「すげーバンドがあるんや!聞いてみぃ!」と
GARGOYLEの「禊」を聞かされたのです。
あんた、衝撃的な出会いですわよ。
それからライブに行くようになったのですよ。
ただし、私、大阪の閑静な商店街の下町のお嬢なyukaでございますから
門限等々厳しくて、16歳になってやっと条件付OKが出てライブデビューです。
(yuka家家訓の話また今度)
屍忌蛇のギターに聞きほれ、
KIBA様の声と存在感に圧倒され、
KATUJIの安定した2バスに酔いしれ
TOSHIの美貌に見惚れ
完全にGARGOYLEの虜です。
当時流行り始めたXは二の次でした。
だってGARGOYLEの方がテクニックもビジュアルも非が無かったのです。
それから彼らがメジャーデビューするまで、ライブに行きまくりました。条件付で。。。
私が、彼らのライブに行かなくなった理由はインディーズ時代の黄金3部作までが
私の愛したGARGOYLEで4部作目から、若干方向性が変わり、屍忌蛇の脱退で
決定的に私の愛したGARGOYLEでは無くなったからでございます。
メジャーデビューで上京された彼らのことを追いかけることもなく、
「Pantera」を得て、ロカビリーに嵌りプレスリーに酔いしれ、
オールディーズに嵌っておりましたが、気が付くと幼少の頃に初めて好きになったアイドル
藤井フミヤファンに戻りました。今ではフミヤのライブにもあまり行かなくなり
その辺のおばちゃんと一緒です・・・orz
そんな中、昨年15年ぶり位にGARGOYLEのライブに行き、KIBA様がMCをしている姿をお見かけし、
私の中で「KIBA様がしゃべった!わろてるっ!!神社に住んでたんちゃうのーーーーっ」という
想いがこみ上げて切なかった。
ファン層も変わってしもたんですね。皆さんかわいらしいお嬢さんではないですか。
あたいがバハマに通っていた頃、ビスチェにエナメルミニスカート&ごっついバックル姿でした。
口紅は当然紫でございます。その姿を近所の人に見られないよう、夏でも上に何かを羽織、
オカンの合図で玄関から道路の角までダッシュして駅まで顔を上げずに早歩きした日を思い出されます。
ライブでは良く喧嘩をしておりました。今では穏やかに楽しげに皆さまライブを楽しんでおられました。
それでも、初めてであってから約20年経った今でも私の中で最高のバンドは「GARGOYLE」です。
未だに3部作に聞き惚れ、心が躍動し酔いしれております。
そして、今まで絶対に見ないと思っていた屍忌蛇のブログ
とうとう誘惑に負け、見てしまいました。
そして現在のお姿を拝見し・・・
ああ・・・私が愛したGARGOYLEは15歳の頃のままで居てほしかった。
そう、初恋の人のままで・・・
この頃が最高に良かったの。
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忍者サイトマスター
プロフィール
HN:
yuka
年齢:
50
性別:
女性
誕生日:
1974/04/25
職業:
なんでも屋
趣味:
お犬様と昼寝
自己紹介:
三十路過ぎてうっかりIT業界。
わからん事だらけでぼやいてる暇もないっす。
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